カスタムいろは - 最新エントリー
マルイMEUのスライド&アウターバレル交換 後編です。
スライドは破損しやすいので、慎重に無理せず組込ましょう。
まずはスライドのみで本体と合体させて、スムーズに、動くか確かめて見ましょう。
引っかかったり、スムーズに行かない場合は擦り合わせが必要になります。
アルミスライドの内側のレールに、擦り後が残りますので、
少しずつヤスリで削って、本体につけて滑らせる。
これを繰り返し、スライドを本体にフィットさせます。
次にパーツを一つずつ付けて、本体と合体させます。
そして、どのパーツのどこが擦り合わせが必要なのか
探し出します。
まずは、シリンダーとピストンから取り付けます。
金属パーツはプラスティックのようにしならないので、
入りにくい場合は多少削る必要があります
そして、本体と合わせてみます。
今回は無加工でスムーズに動きました。
(同じ製品の組み合わせでも、個体差がありますので、
次に同じパーツで組込しても、ヤスリ等作業が必要な
場合があります。)
そして、シリンダーピストンを外し、リアサイトを取り付けて、
シリンダーピストンを付けて、再度確認。
これを、アウターバレル、SPガイド等全てのパーツを
一つ取り付けては本体と合わせる。
こうして、スムーズにいかないパーツを探します。
今回はアウターバレルの擦り合わせが必要でした。
この部分を薄く削ることで、スムーズに動くように
なりました!
そして、全てのパーツを取り付けて、動きの最終確認!
シャキシャキ動くと嬉しいですよ~♪
これで完成! といいたいですが、
再度、パーツを取り外して擦れる部分を
グリスアップしましょう!
あと、ピストン上部の細いスプリングも忘れずにつけましょう。
これで完成!
最後に組み込むパーツですが、
エチゴヤオリジナルスライドとアウターバレルの
組み合わせは相性がよくて比較的楽に取り付けできます。
スライドとアウターバレルを違うメーカーの
パーツ同士で取り付けしますと、
比較的、擦り合わせが大変なようです。
最後に、
自分の銃を自分で組上げることは
とっても楽しいです!
皆様!待ちに待った春の到来です。
寒さに弱いガスガンにとっても嬉しい季節です。
冬眠から目覚めた愛銃をかっこよくカスタムしちゃいましょう!
今回は、マルイMEUのスライド&アウターバレル交換に
チャレンジしてみます!
スライド&アウターバレルはエチゴヤオリジナルを
使用します。
まずは、スライドを分離させます。
この位置までスライドを滑らせて、
裏面のピンを押し込みます。
スライドが正確な位置にあると簡単に押せますので、
無理はしないようにしましょう。
そして、少しでてきたピンを抜きます
これで簡単に分離します。
そして、スライドからパーツを取り出します。
まずは、リコイルSPガイドを取ります
指でスプリングを縮めてスプリングガイドを引っ掛けているところからずらして抜きます。
そしてスプリングと一緒に入っていたリコイルプラグも
抜きます。
お次はアウターバレルです。
リコイルプラグを抜くことで、バレルブッシングを回すことができます。
この状態で、内部の引っかかりが無くなり、
アウターバレル一式が前から抜けます。
次にスライド後部の六角ボルトを抜いて、
小さめのマイナスドライバー2本を用意します。
そして、ピストンシリンダーとスライドの間に差し込みます。
正しい位置にマイナスドライバーを差しこむと、
スライドとピストンシリンダーを引っ掛けている
場所がフリーになり、ピストンシリンダーが抜けます。
スライドが破損する恐れがあるので優しく慎重に。
そしてスライドに残ったパーツを全て取ります
フロントサイトは構えた位置ですと、右に滑らせて。
リアサイトは簡単に取れると思います。
後部の六角ボルトと一緒に挟まっていた、
ファイアリングピンストップ。
あと、スライドレールも忘れずに取りましょう。
これで全てパーツがとれました!
次は組み込み編でお会いしましょう!
前回のバレルクリーニングはご覧になりましたか?
実践してきちんとキレイにクリーニングしてもらえば、多少なりとも命中精度がよくなったと思います。
今回はその命中精度をさらに確実なものにする為のお話をお送りします。
命中精度を上げるにはどうしたらいいの?
エアガンの性能アップ、特に「命中率の向上」は全てのエアガンユーザーの夢であり目標であると思います。
では命中率を上げるにはどうしたらいいのか?
・高価なパーツを組み込む?
・その道のプロにカスタムを頼む?
もちろんどれも効果は上がりますが、実はもっと基本的なことの積み重ねでも命中精度は上がるんです。
■■■ホップアップシステムについて■■■
現在のエアガンはほぼ全てにホップアップ機能という、BB弾に回転を与えて、上下の気圧差で生じる揚力を利用して飛距離を延ばすシステムが付いています。
このホップアップシステムを使いこなせるかどうかも命中精度に大きく関わってきます。
わかりやすいように、マルイM16系を分解して構造を見てみましょう。
上の写真がホップアップシステムの心臓部、チャンバーブロックを分解した図です。
組み込んだ図を横から見るとこんな感じ。
矢印の場所に例の「ホップクッション」が取り付けられてるのが見えるでしょうか?
今度は反対側から。
下の矢印のダイアルを回すと、上の矢印のパーツが沈み込み・・・
チャンバーパッキンを押し下げて、インナーバレル内に突起を作ります。
この突起でBB弾の上部に抵抗をかけ、回転がかかってホップアップ効果が発揮されます。
基本的な調整の仕方は説明書に載っていますが、大事なこととして「あまり強くホップをかけない」ということが挙げられます。
強いホップはBB弾に過剰な回転を与え、弾道の狂いを生むだけでなく、弾詰まりや破損の原因にもなります。
コツは出来るだけ無風の状態で、目線の高さで視線と平行に撃って確認することです。
弾道を確認しながら少しずつホップをかけていき、BB弾が浮き上がらないギリギリのホップ具合を見つけましょう!
そして、必ず同じBB弾を使用すること。
あるBB弾に対しての適正ホップであっても、別のBB弾にとってはホップ不足、或いは過剰になってしまうことも十分ありえます。
使用するBB弾に合わせたセッティングを心がけましょう。
また、一度調整が済んでもそのまま使い続けると命中精度にいくらかの誤差がでてきてしまいます。
発射の際の振動や衝撃でホップダイアルがずれてホップアップが狂うことも・・・
季節の温度差によって、内部パーツの硬さが変わって調整が狂ったり、という嘘のような本当の話もあります。
ゲームをやる前や練習に使う前に、弾道のチェックをする習慣をつけるのもいいですね。
作動や弾道に異常が合ったときに早く気づいて、故障や破損を未然に防ぐことにも繋がります。
より確実な精度を求めたい方、以下のパーツがオススメです!
定価¥3,780 → ¥3,024(税込)
独自の改良でホップアップ回転効率を適正化、飛距離と命中精度をアップします。
定価¥1,050 → ¥840(税込)
寸法精度の誤差を減らし、気密性と耐油耐磨耗性を引き上げるパーツ。
■ライラクス エアシールチャンバーパッキン ハード
定価¥1,050 → ¥840(税込)
寸法精度の誤差を減らし、気密性と耐油耐磨耗性を引き上げるパーツ。
定価¥1,575 → ¥1,260(税込)
特殊なウレタン素材を使用、温度差による硬度の変動がなくチャンバー自体の強度も向上するパーツ
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■BigOut H-HOP
定価¥1,050 → ¥840(税込)
ホップクッションラバーを交換し、回転軸を安定化させ命中精度を上げるパーツ。
■BigOut M-リング
定価¥1,260 → ¥1008(税込)
バレルとチャンバーの隙間に装着して、ガタを取って安定化するパーツ。
いよいよ始まりました「カスタムいろは」第二回!
前回のガスガンメンテナンスの回はお役に立ちましたか?
夏だからとガンガン撃ちまくるのもいいですが、メンテナンスにも気を配りたいですね。
さて今回は電動ガンメンテナンスのお話を。
弾が出ない、壊れた等など、修理の為に当店にお持ち込みしてくる方も多いのですが…
ちょっと待った!
その原因、メンテナンス不足にあるかもしれませんよ?
バレルクリーニング一つ取っても、メンテナンスを怠ると致命的なトラブルになる可能性も。
バレルが汚れると弾がまっすぐ飛ばないだけならともかく、弾詰まりを起こして破損したりします。
ギアが破損しまったりノズルが折れてしまったりと、大幅な分解修理が必要になるケースになることも珍しくありません。
ということでメンテナンスの初歩、代表的なマルイの電動ガン「M4A1」を使ってバレルクリーニングについてお送りしたいと思います。
まずは分解から
グリップの上部にあるフレームロックピンを抜いて・・・
アッパーフレームとロアフレームを取り外します。
このときピンを叩いてやらないと取れないこともありますが、そういう時は割り箸で叩くと傷が付かずにオススメです。
新品に近い状態だと固いこともありますので、ストックを握って親指で押し上げると取りやすいです。
で、アッパーフレームにバレルアッセンブリーが入っているのでそれを抜き出します。
引き抜いたチャンバーですが、気をつけていただきたいことが二つ。
このスプリングが引き抜いた拍子に取れてしまうことが多いので、戻すときまで外れないように注意しましょう。
それと、落したりぶつけたりするとこの部分が割れてしまいますので、丁寧に扱いましょう。
基本的に全てのエアソフトガンには、本体の長さに合ったクリーニングロッドが入っています。
その先端にティッシュを挟んで、根元のチャンバー側から差し込みます。
そのときにくるくると回しながら通すのがコツ。
ティッシュに何もつけなくてもいいの?という意見もありますが、基本的には何もつけなくてもぜんぜん大丈夫です。
で、ティッシュに付いた汚れがコレ。
ここまで汚れているとかなり危険ですね。
クリーニングが終わったらバレルを元の位置に戻してアッパーフレームとロアフレームを合体させます。
この時の注意していただきたい事が二点!
まずはここ、前出し配線タイプのM4ですとこの場所をコードが通っているのですが、これを挟まないように閉じましょう。
挟んだことに気づかないまま閉じてしまうと断線することもあります。
つぎにここ、後ろ側のフレームロックピンを差し込むこの部分ですが・・・
こんな風に外側に出ないように注意してください。
このまま閉めるとこの部分が折れてしまう危険大です!
現行のM4はここに金属製の補強パーツが挿入されていて折れにくくはなっているのですが、それでも気をつけて組むに越したことはありませんね。
これでバレルのクリーニングは完了、バレル内部はきれいさっぱりクリーンな状態になっているはずです。
サバイバルゲームを遊ばれている方は一日ゲームをやったら、その都度クリーニングすることをオススメします。
命中精度だけでなく銃本体のの寿命にまで関わってくるバレルの汚れ、しっかりクリーニングして常にベストな状態を保ちましょう!
※バレルクリーニングに役立つアイテム
■KM企画 アキュレイトアップ
定価¥1,260 → ¥1,008
バレルクリーニング専用クリーナーでガンコな汚れもキレイさっぱり!
■KM企画 バレルメンテナンス コンプリートセット
定価¥3,510 → ¥2,520
バレルクリーニングに必要な工具のセットです。
どうもーっ!
始まりました新コーナー
このコーナーはエアーガンに関する様々な事を特集していくコーナーです。
ご覧いただいている皆様に少しでも役に立てる情報を、当店ならではの視点でご紹介していきますので、ご期待ください。
さーそれではまず第一回目は、ガスガンのメンテナンスです。
「故障」と思う前にまずメンテナンス
何も手入れをせず使ったまま放置していると、いざ使う時いきなり白いガスが噴いたり、弾が飛ばなかったり、動きがにぶく威力が無くなってしまいます。
常日頃からメンテナンスをしていればこのような事がおきず問題なく作動します。
今回はハンドガンに合ったメンテナンスの方法とケミカル商品を合わせてご紹介します。
それではまず 「メンテナンス」と言う言葉を辞書で引きますと整備・維持・保守・点検・手入と出ています。
機械や物は、全て最初の性能を保つ為には何か手を入れなければドンドン性能が落ちて破損したりします。
性能を維持し状態を保つ作業がメンテナンスです。
お手持ちのハンドガンの説明書があればやり方などが記載されていますので一度ご覧下さい。
今回は代表的ハンドガン「マルイ ハイキャパ5.1」をモデルにメンテナンスの事をご案内します。
基本的な構造の違いはありますが、メンテナンスのポイントは変わりませんので参考になると思います。
※今回は分解方法や手順などは省略しています。
こちらはかなり使い込んだマルイハイキャパですがメンテナンスで作動を元のように動くように出来ます、又落ちたパワーや飛距離も上がります。
「クリーニング」
まず掃除です、汚れやゴミを取り除くだけで最初のようにスムーズに動くようになります、クリーングの箇所はまず稼動部分を中心に行います(写真参考)
クリーニングは簡単な分解で発見できる箇所のゴミやホコリや汚れを取り除ければOKです。
ティッシュや綿棒などを使うと便利です。
「パーツクリーナー」
プログレスパーツクリーナー販売価格¥1,008(税込)
銃本体を傷めずに頑固なグリスも落せます。
※556等のオイルは浸透性が高いため本体が破損しやすくなります。
専用の商品をお勧めいたします。
エアーガンは特殊な材料ABS材やヘビーウェート材など使用してますので専用のケミカル用品をお勧めいたします。
「シリコンオイル」によるメンテナンス
シリコンオイルは先に書きましたクリーニングをした場所にさすことにより作動をなめらかになるようにするシリコン系オイルです。
トイガン専用の物は小型で、液状スプレー式の物が多くメンテナンスに最も適しています。
メンテナンスには欠かせない定番の商品で安価で使いやすい商品で全ての商品に対応
PROGAMER(プロゲーマー)ニューハイパーシリコーン販売価格¥1,008(税込)
大容量でお買い得です!
プログレスシリコンスプレー販売価格¥403(税込)
スライド・フレーム・ピストンがオイルをさす箇所です
マガジンの上部パッキンやバルブにもオイルスプレーが適しています。
もし他に動きが悪い箇所なども一度オイルスプレーをさしてみて下さい、オイルスプレーをさしただけで動きがなめらかになる事が多いです。
「グリスUP」
グリスを使う所は、はハンドガン内部の金属同士がすれ合う所で耐久性が必要な箇所にグリスを使用します。
タミヤセラグリスHG販売価格¥403(税込)
セラミック系で白いグリスです、黒く汚れにくく安価で使いやすいグリスです。
タミヤモリブデングリス販売価格¥252(税込)
モリブデングリスは機械関係では古くから使われてきたグリスでギア鳴等の消音効果もあります。
プログレス モリブデングリススプレー販売価格¥571(税込)
スプレー式のモリブデングリスです。
ライラクス ギア・グリスセット販売価格¥1,512(税込)
2種類の特殊マテリアル添加材でオリジナルグリスが製作可能、グリス保管ケース付
分解は複雑なようでも慣れると簡単です。
内部の構造を忘れないように分解してください。(ボールペンの先で示している所へグリスを塗ってください)
各稼動部分をクリーニングしてグリスをさし逆の手順で組み立てて終了です。
日ごろ使っているハンドガンや仕舞い込んでいるガンなど是非メンテナンスにトライしてみてはいかがでしょう。
それでは次回をお楽しみに。



