300挺限定生産 KSC USP 45XMサバイブ入荷
定価¥25,200 → ¥22,680(税込)
アメリカ空軍の特殊作戦群(AFSOC)では、機密を乗せた戦略偵察機等が敵地に不時着した際を想定し、エマージェンシー用のサイレンサーピストルを更新しつづけているという。
その全貌は不明だが「XMサバイブ」は90年代のトライアルモデルという構想でデザインされ、45口径のUSPをベースにサイレンサー対応バレルと大型アイアンサイト(畜光ダット型)を装備。
スライドにはソ-コムプロトと同規格のセレーションを増設し、AFSOCの部隊章を美しく刻印している。また付属するサイレンサーは“ナイツ”が基礎設計した初期タイプを再現したもので、銃本体と同じシリアルナンバーが打刻される。
KSCガスブローバックモデルのなかで最大クラスの内径15ミリシリンダーを搭載。
近年の実銃界で定着し始めている、第三者による初歩的事故や悪用を防止するための安全対策機構=キーによって作動凍結させる”ロックアウトディバイス”も再現。
3次元CAD/CAMシステムという複雑かつコンパクトな一点集中制御型的構造のハンマーアッセンブリー部 。
フルサイズ・コンパクト共に、2005年前半から使用されている新規金型ラバーチェンバーと改良型ホップアップメカにより、さらに満足のゆく集弾性を発揮する。
スライドを引いて初弾を薬室に装てんする。これをしなければ発射できない、という実銃どおりの操作プロセスの実行を義務付けた『リアルライブオペレーション』。ビギナーよりもハイエンドユーザー、ベテランユーザーに納得いただけるプロ仕様のシステム。
ハンマー、シアー、シアーコンプリート、インパクトバー、ロックプレートの5点のパーツに、高額だからこそ性能の高水準化を図れる『焼結成形金属』を導入。1ランク上のキレの良さが売り。
熱効率の良さと実力向上を優先させることを設計コンセプトとした、亜鉛合金製一体型マガジン。
フィンガーレスト付き『エクステンデットタイプ』と、携行時に目立たずジャマにならない『コンパクトタイプ』の2種のマガジンベースが存在し、コンパクトモデルにはその2種が同梱される。
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定価¥25,200 → ¥22,680(税込)
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