新製品 東京マルイ 電動ショットガン SGR-12 入荷！

新製品　東京マルイ 電動ショットガン SGR-12、入荷しました！


皆さんお待たせしました！
東京マルイの電動ショットガンシリーズ待望の第2弾、＜SGR-12＞が遂に入荷しました♪
前作AA-12と同様の「3発同時発射」×「毎秒10ショット」の連射で、ハイサイクル電動ガンをも超える制圧力を誇ります。
さらに20mmレイルとM-LOKシステムによる高い拡張性がプラスされ、より実戦向きなショットガンになっています！


デザイン面はSCAR-Hにも似たレシーバーと、KSG風のストックに、M-LOKシステムを採用したハンドガードが組み合わされています。
通常のライフルより少し高さがあるくらいの、比較的コンパクトにまとまった使いやすいデザインですね～


この銃の拡張性を支えるM-LOK仕様のハンドガード。
アンダーレイルに20mmレイルが備わっているほかは全てオプション化されており、必要な部分にのみM-LOK専用のレイルを増設してライトなどを装着します。
このM-LOKというアタッチメント取付規格は、ハンドガードにある長細い長方形のスリットに、レイルなどの裏に設けられたT字型金具を差し込み、表から六角ネジを締めこむことで固定する構造となっています。
現在米軍でも次世代火器のアタッチメントシステムとして採用が検討されているなど、注目度の高いシステムですよ！


大きなマズルからは、マルイショットガンの証ともいえる3本バレルが覗きます。
意外とマズル近くまでバレルが伸びていますね～
メーカー公称のバレル長は270mmとなっています。


AA-12同様、3本のバレルそれぞれに独立した可変HOP機構が搭載されています。
あえて弾を左右に広げる斜めHOPを採用している点もAA-12同様です。


メーカー出荷時は左側面に飛び出しているチャージングハンドルとスリングスイベルは、ネジの着脱によって右側に入れ替えも可能です。


ダミーシェルがスタイリッシュなSGR-12付属マガジンは、装弾数がAA-12より3発多い、96発となっています。
3発同時発射なので32ショット分ですね～
なお、AA-12とSGR-12はマガジンが共通規格となっており、SGR用マガジンをAA-12に付けたり、AA-12用マガジンやドラムマガジンをSGRに付けたりもできます！


バッテリーはストック内部に収納。
ストックの下側がロックボタンになっており、ここを押しながらバットパッドを上にスライドしてフタを取り外します。
イメージはP90。


対応バッテリーはミニSとなっています。
今作もFETユニット標準搭載で、バッテリー残量が不足すると、接続部近くのインジケーターLEDランプが点滅して知らせてくれます。


販売価格　￥48,860(税抜)　ご注文はコチラ



M-LOKレイルシステムを採用した、オリジナルデザインのショットガン


「3発同時発射」と「フルオート発射」の両立を実現した電動ショットガンシリーズに、東京マルイ・オリジナルデザインの「SGR-12」が登場!
デザインにエアソフトガンとしての取り回しやすさ、操作性、剛性を追求しつつ、ダミーのガスチューブを配すなど“ショットガン構造の整合性”にもこだわったボディに、“フルオートで秒間30発発射”を実現するための技術・機構を無駄なく格納。
また、最新の拡張レイルシステム「M-LOK」を採用したことで、拡張性を持たせながらスリムなフォルムに仕上がっています。


《主な特徴》
〇M-LOKレイルシステム:剛性が高いアッパーレシーバー一体型のアルミ切削ハンドガードに、幅20mm(ピカティニー規格)の最新レイルシステム「M-LOK(エム-ロック)」を採用。必要な部分にだけレイルを増設可能なハンドガードはスリムで扱いやすく、肉抜きによる軽量化もされています。M-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属。付属の六角レンチで簡単に脱着可能です。
〇3シリンダーメカBOX搭載:オートマチックで3発同時発射を可能にする専用メカBOXを新規に開発。トリガーを引くだけでBB弾の発射とコッキング、次弾の装填を自動で行います。ノズルガイドには自己潤滑アルマイトのカシマコートを採用。フルオート時にも3発ずつのスムーズな装填を可能にしました。
〇フル/セミオート切替式:1回トリガーを引くと1度だけ3発同時発射するセミオート発射と、トリガーを引いている間、秒間約10射のサイクルで3発同時発射し続けるフルオート発射が可能。ボディ側面のセレクターで、セミオートとフルオートの切り替えを行うことができます。
〇FET搭載:BB弾3発の同時発射とフルオート発射を両立することによるスイッチ部への負担を、FET(電子スイッチ方式)を採用することで軽減。トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスも向上しています。
〇金属製インナーフレーム採用:外装フレーム内側には、メカニズム全体を覆う金属製フレームを採用し、剛性を高めています。
〇トリプル可変ホップアップ搭載:3本のバレルから発射されるBB弾には、エジェクションポート内のダイヤルを操作することで、個別にホップアップのかけ具合を調整することができます。
〇フリップアップ・サイト:ハンドガードから伸びるアッパーレイルには、折りたたんだ状態でもサイティングが可能な、フリップアップタイプのフロント/リアサイトを搭載。
〇ハーフ・シースルーマガジン:装弾数96発。ダミーのショットシェルが見える、迫力満点の樹脂製ハーフ・シースルーマガジンが付属します。






■トリプル可変ホップアップシステム 搭載
■3発同時発射
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式